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肘部管症候群

概要

 尺骨神経が肘内側で関節より少し末梢にある尺側手根屈筋下の肘部管を通過する際に生じる絞扼性神経障害です。変形性関節症や外反肘変形に続発します。肘関節を90°屈曲すると肘管の圧は約3倍に増加します。外反肘では尺骨神経の走行が急角度で変化するため圧迫されやすくなっています。変形性関節症による骨棘変性や、肘管内のガングリオンは肘部管内の容積を減らし、尺骨神経を圧迫します。小指と環指尺側にかけての感覚性障害と鷲手(鉤爪手)変形、骨間筋萎縮、握力低下がみられます。

 

症状

 尺骨神経麻痺の症状として、環指尺側と小指にかけての感覚性障害と鷲手(鉤爪手)変形、骨間筋萎縮、握力低下、指の完全伸展ができなくなります。特徴的なのがフロマン徴候(母指と示指で紙をつまませて引っ張ると母指IP関節が屈曲する)になります。また、誘発テストとしては肘屈曲テストelbow finger testがあり、前腕回外位・肘関節最大屈曲位を5分間維持させ環小指の疼痛や痺れが誘発されれば陽性です。

 

 

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